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2014-11-08 スリランカで散髪屋に行ってみた

[ボランティア] マウントラビーニアの散髪屋

こちらに来てもう1か月半が経つので髪の毛も伸びて来た。散髪屋はこちらではサロン(Salon)と呼ばれ、街にはたくさんある。だけどどこに行けばいいのか、衛生上の問題は?など、少々気になることがある。 そこで2~3の人に聞いてみた。ほとんどの人は外国人も安心して行けるエアコンが効いたサロンが多くあると言う。その中で、Sleek Salonに行ってみた。マウントラビーニアの裁判所の南道路向かいにある。
マウントラビーニアにある散髪屋

Sleek Salonに入ってみると・・・

まず、料金を聞いてみた。カットがRs.600、髭剃りがRs.250だった。合わせてもRs.850(約750円)

気になったのが剃刀で、使い回しは問題だ。そこで「剃刀の刃はきれいか?」と聞くと、「新しいのを使う」と答えが返って来た。それで椅子に座って散髪をお願いした。

最初に多分「どのようにしますか?」って聞いてきたと思う。それで、「a litle short」と言うとハサミでカットを始めた。

その後、電気カミソリでキワぞりをしてシェービング。

確かに新しい替え刃を取り付けていた。日本のようなカミソリでなく、ブレードが交換できるタイプなのだ。

そして髭剃りが終わると、「フィニッシュ」と言われた。洗髪もセットもなかった。(別料金なのだろうと察した)

結局、まあまあの髪型になった。日本の散髪ではカットから髭剃り、洗髪、セットまですべて込料金となっているので単純な比較は出来ないがこれで洗髪セットをしてもらっても1,000円少しと考えると約1/3の料金だろうと思う。


2014-11-15 スリランカのタイヤ工場見学

[ボランティア] タイヤ工場を見学

スイスに本社を置くグローバル企業Trelleborg社のタイヤ工場を見学した。

コロンボに近いMalolaの工場では建設機械、フォークリフトなどの産業用のソリッドタイヤ(空気を入れるチューブがなくすべてが何層かのゴムで加工される)およびニューマチックタイヤ(空気式タイヤ)を生産しており、約900人の従業員が働いている。もともと北米にあった工場をここスリランカに写し世界の80%の生産を行っているが、その理由のひとつに生ゴムの産地であることを強調している。

今日の工場見学の目的は、私のボランティア活動に関連した実産業の現状、および将来ニーズの調査である。

特に自動化やシステム化の観点での現状と将来のニーズを捉えることで、ATIの生徒のメカトロニクス技術に対して適切な知識・技能を身に付けてもらうことを目的としている。

広い工場を全て見終わるまで3時間は要したが、さすがに世界規模の企業だけに、スリランカであることを忘れるぐらいのオーガナイズされた工場だった。

工場のラインでは、旧式の機械から最新の機械まで、それぞれのライン毎に並んでいる。

旧式ではスイスなどヨーロッパから来たものや、上海、台湾などから来た中国製、また新しいものでは米国製メーカーの機械なども見られた。

古い機械となると、メーカーの保守期間も終了しており部品の供給などに支障をきたしている。しかしながら、その機械を使い続ける限り、工場内のスタッフが修理対応せざるを得ない状況で、世界各国の違った規格の部品、PLCなどを修理交換することになるので、大変な労力以上にその知識と応用技術が必要とされる。この点を今後のメカトロニクス教育に取入れて行く必要があると思った。

Trelleborgスリランカ工場にて
右から3人目が私。青いユニフォームの人がTrelleborgの方で、他2名はATIのメカトロニクス部門長とインストラクター。

2014-11-16 スリランカでの食生活

[ボランティア] 食事は健康維持に重要な要素

食事は、習慣的なものなので、食事内容によっては、健康上大きな影響を与える場合がある。当初、朝はトーストなどで済まし、昼と夜は、外食に頼っていた。ところが、何種類かのメニューの繰り返しとなり、飽きて来た。また、それ以上に野菜不足、食べ過ぎなどの問題もあり、これは自炊をせざるを得ないと考えるようになった。

スリランカの代表的なライス&カレーは、全部は食べ切れない。
一品で頼んだフライドライスもボリュームが多い。2~3人でシェアする量だ。これじゃ、野菜サラダなど他のメニューも頼めない。

自炊に挑戦

最初はチキン主体だったが、最近はポーク、ビーフ、魚までいろいろとメニューをこなせるようになって来た。しかしながら、調理器は電子レンジのみ、また味付けも今のところワンパターンで和風だしと塩・コショウと言った程度。

マグロの切り身を買って来て和風に味付けして見た。
後はニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、マメなどの野菜を別に電子レンジで煮たものと、トマトとキュウリのサラダを添える。
ご飯はまだ電子レンジで炊いたことがないのでTakeAwayで買って食べる(4回分もある)
ポークも売っているので、今度はポークを使って和風味付けで作ってみた。
味付けはほとんど同じであるが、それでも自分で必要な量を食べ、後は冷蔵庫に入れ、何回かに分けて食べられるので経済的かつ合理的。
ちなみに、朝食は結構品数が多く、ボリュームもある。
レンジでチンをしたトマトと卵をチーズと一緒にトーストに挟み、ミルクとコーヒーでいただく。それにトマトとキュウリのサラダ、ヨーグルト(蜂蜜、パパイヤ入り)もある。
朝は時間がなく忙しいが、この程度なら15分程度で用意出来る。ガスがないので、料理は全て電子レンジで作る。

初めての自炊経験では大満足

初めての自炊であるが、自分で作った料理はそこそこの出来栄えだと感心している。文句を言う人も居ないので、満足感は十分。更にレパートリーを増やして行きたい。


2014-11-22 セイロンのたばこ企業を見学

[ボランティア] セイロンタバコ会社を見学

セイロンタバコ産業(Ceylon Tobacco Company) はタバコ生産および輸出を行う会社で、1932年に設立され、現在、ブリティッシュアメリカンタバコホールディングスの子会社である。ダンヒル、ポールモール、ジョンプレイヤーゴールドリーフなどのブランドタバコを日当たり約22百万本生産をしている。

現在のボランティア活動でのテーマであるメカトロニクス教科の新教材に役立てるため、実産業の現状および将来ニーズの調査を行うことを目的としている。

会社では最初電気担当副マネジャーに紹介を受け、工場に案内された。受電から、制御室まで行き、そののち工場を見学した。

生産工場見学

工場は、技術担当重役から案内をして頂いた。工場はプライマリーとセカンダリーの生産工場に分かれて、プライマリーが主にタバコの葉の入荷から一連の処理、セカンダリーではシガレットの生産および箱詰めを行っていた。

特筆に値するのは、先週のTrelleborgと同様、電気部門自身で旧PLCを新PLCに置換えをしていることであった。ここでも旧機械は健全にメンテナンスされ、現役で使われているが、電気制御面でのトラブルが起こると、部品の供給面に支障が出る。それ故、自分たちで新機種へ交換すれば、それ以降メンテナンスも容易となる考えだ。交換した電気制御盤にはCTCの電気制御チームの銘板が貼られていた。

工場内部の撮影は禁止されていたので写真はないが、工場内は非常にきれいで、特にセカンダリーではシガレットの品質管理上空調されてい。

現在の問題点と今後の課題

現状の問題点を聞くと、温度制御などプロセス制御の面で知識がないので、この点知識を得れば、更にPIDコントローラーなどの更新も自分たちで行いたいとの意向があった。また、アブソリュートエンコーダをPLCに取込むのに問題を抱えていると言う。

今後の予定としては、未だリレーシーケンスのままである残り3つの機械について、PLCへの交換を実施するとのこと。

それ以降の計画などは特にないとのことだった。

訓練生の受入れ

また、ここではATIからも毎年入っており、訓練生も各バッチ毎に2名受け入れをしており、現在6名いる。制御室には実習用のPLC、SCADAシステムが置かれ、実習生はいつでも学習が出来るようになっている。

また、実習のスケジューリングもされており、一定の産業でのトレーニングを自主的に行い、実習生の能力アップを計るべく考えられていた。

ATIへの要求

ATIへの要求としては、SCADAシステムなどの実習を取入れて頂き、技能を身に付けるように期待したいとのことであった。


2014-11-30 スリランカのレジデンスビザ取得は

[ボランティア]海外旅行[ライフスタイル] スリランカのレジデンスビザを申請

私のスリランカのビザが下りたのは半年以上もかかった。ボランティア活動では、そのホストオーガナイゼイションから私を招へいする旨のレターをその管轄のミニストリー宛に書いてもらい、その後にミニストリーから外務省宛に、「この人を招へいします」とレターを書き、それからイミグレーションにて手続きを行うことになる。

そこで、初めて審査され問題がなければ、ビザが発給され、それを日本に送ってもらい、在日スリランカ大使館にてエントリービザを発行してもらう手順だ。

そして、スリランカの空港の入国審査で1か月のビザを発行してもらい、1か月後、イミグレーションオフィスにて延長手続きをすることに。

非常に手続きが複雑かつ時間を要するが、これは外国人を容易に入れない日本の手続きよりステップが多いと思う。

妻のレジデンスビザは如何に

そして私のレジデンスビザを10月に取ってから、妻のレジデンスビザを申請しようとすると、またホストオーガナイゼイションのレターが要る。しかし、これは彼らが妻を必要とするのではなく、私が招へいすることになるので、私のレターがまず必要。

それで、私の名前でホストオーガナイゼイション宛にレターを書くことになった。そこがスタートで、次に同じ手順で、ホストオーガナイゼイションから管轄するミニストリー、轄するミニストリーから外務省、外務省からイミグレーションへと進めて行く必要がある。だけど、こちらの人は、お願いしますだけでは、進まないことが多く、何度も足を運び、督促したり、相手が出来ない部分を補いながらやっと出来ることも多い。

そして、妻のレジデンスビザは1か月後になるが、まだ外務省まで行って、日付がないからとの理由で、振出にもどった。どこかでチェックが入ると初めからやり直しとなる。

結局、観光ビザで

こんなことしていたら、きっと半年はかかるだろう、と結局、観光ビザにて入国することに。後は、こちらに来て、レジデンスビザに切換えをして見る方法もあるらしい。